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体罰

バレーボールをぶつける動画が「体罰か??」と話題になっている。こういうことがあると、自分に関係なくても胸がざわついてしまう(もちろんネガティブな意味で)。

あの少年はあんな練習で本当に上手くなるのだろうか、、、

心技体とは、体を鍛え、技を磨き、最後に心を整えるという意味だと誰かが書いていた。

体を鍛えて基礎体力を身に付け、技(技術)を身に付けた競技者が、最後に闘争心とか、諦めない心を身につけるためにやる練習ならよいのだろうが、そうでないとただの弱いものいじめにしか見えない。

昔、松岡修造さんと錦織圭さんのドキュメンタリーをみたことがある。松岡修造さんは怒鳴ったり、怒ったり(多分演技)していたが、テニスボールをぶつけたり、怪我をさせるようなことはさせていなかったと、今更ながら思い出して感心している。あれは、最後に闘うための心を身につけるための試練だったのだと。

最近、ライオンのグータッチというテレビ番組も好きで、時間が合えば見ている。やっぱり指導者も、技術指導のやり方はもちろん、モチベータとして心理学とか、あらゆることを勉強しないといけないと思うし、勉強しない指導者は淘汰されるだろうと思う。

数学者もごく一部の、研究だけやっていれば許されるスーパーな人は別として、教育のやり方を常に考えないとやっていけないだろう。冒頭のバレーボールの件は、また新たな反面教師として心に刻むことにしよう。

あっ 数学では、ボールをぶつけたり、吐くまで走ったりしないから安心してください。

むしろ、ちゃんと御飯を食べて、しっかり睡眠をとって、心も体も平穏な状態でないと、とても数学なんかできません。糖分も必要だから、ゼミ中のおやつも飲み物もO.K.です。

健康のために多少の運動は必要だろうから、各自気が向いたら散歩するとか、雨の日は部屋でちょこっと腕立て伏せするとか、そんなので十分です。